久しぶりの(っつか一四半期放置か_| ̄|○)レビューはNOAの「塔ノ沢魔術研究会」です。 え?何でこれなのかって……。 ついこの間終わったばっかなので(爆死
えっと……気を取り直して。 まず総合的に見るとひんぬースキーな方にはちとキツいところがあるかも(爆 いやまぁ、僕的には全然問題ないんですが。 ただ、基本的にストーキング状態でやってけばクリアできるものなので一人当たりの攻略はさほど時間がかかりません。 現に一人を除いて普通に進行してだいたい一人当たり1.5hくらいでした。 なので、展開自体は殆ど詰まることがないのではないかと思います。 当然バッドエンド(?)もあるのでそれだけ気をつければいいんですけどね(^_^; ストーリーとしては「魔術の実験につきあわされてイ○ポになっちゃった主人公を魔術研究会の女の子たちが治療しようする」と云うものなのですけど。 ……えっと……なんかちょっと羨ましいと思った僕がいました(爆死
主人公以外はすべてフルボイスなので、野郎もちゃんと声が出てきます。 まぁ、山場では必要だと思えたのですけど。 う〜ん……さすがに(ピー!!)シーンでやるとキツいかも知れづ(爆 ちなみにヒロイン役は長崎みなみおねいさんです。 ……すんません、しばらくの間これで暴走かましてました(バカ | |